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20歳、7月の最後の日に大好きなバンドのライブに行った。
人なんて皆いつか消えてしまうのにそれでも今輝いている人たちを見るのは苦しくて嬉しい。それが知り合いだとさらに嬉しい。大人でも子供でも関係なくて目の前にあるものが大切なんです。ずっとキラキラしているものなんて少しで良い。
歌詞が良いとか、曲がいいとか、雰囲気が良いとかそんなの人が自分で感じるものであって人に押し付けるものではないのよね。まっさらな状態から始めたら幸せをもっと感じられるのかもしれない。
香りの記憶、触った感触の記憶、すべて蘇って。
言葉が足りないからブログをかくのもいっぱいいっぱい。
人のことをバカにすることは簡単で面白いと思うのはその人の勝手だから。
メンヘラって便利な言葉で便利な機能だよね
わたしはもちろん、世界観さんをすきで崇拝している。
そしてすごくメルヘンな表現をするとカオナシさんは運命の(歌詞を書く)人だと思っています。
それから、わたしの大好きな彼女は全人類から言葉を奪って歌詞をかいている
「謀られた」「濡れ衣だって」
わたしにうつるじぶんがこわい?
歌っている人は違うけれどこの2つの歌詞がすごくすきで泣いてしまった、、
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